ゆくれ実
営業時間 11時~18時
定休日 月曜日
ネット販売については定休日はありませんので何時でも注文OKです。
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(お勧め:甘い香り酸味と苦みがほどよいコク) グァテマラSHBウエウエテナンゴ 200g (送料日本全国一律一商品198円)
¥1,220
生産地 グァテマラ共和国 ウエウエテナンゴ地区 精選方法 ウオッシュド グァテマラの中でも良質の豆が生産されることで有名なウエウエテナンゴ地区、石灰岩山が標高 4,000m近くまでそびえている周辺地で、1870年からコーヒー栽培を始めています。 恵まれた自然環境で作り出される完熟したウエウエテナンゴ産の豆は、豊かな香りとコク、爽やかな酸味を持つ上品なコーヒーに仕上がっています。 アンチョコ 珈琲豆の香りにはリラックス効果があると実験の結果から分かっており、α波が多くでて リラックス効果が大きかったのは、グァテマラとブルーマウンテンだったみたいです。 私も焙煎時の香りは一番グァテマラが好きです。 私好みの珈琲 【中深煎り】ゆくれ実珈琲基準 ※送料日本全国一律一商品198円となっています。 数量✕198円が送料となります。
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(人気:深いコクと苦み代表)マンデリンG1 200g (送料日本全国一律一商品198円)
¥1,220
生産地 インドネシア共和国、スマトラ島 精選方法 ウオッシュド トバ湖周辺で栽培され豊かなコクと独特の香味を持つ。 日本国内でも認知度は高く、マンデリンは根強い人気がある。 【中深煎り】ゆくれ実珈琲基準 ※送料日本全国一律一商品198円となっています。 数量✕198円が送料となります。
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(酸味甘み苦みのバランスが取れた味わい)ブラジル No2 17/18 200g (送料日本全国一律一商品198円)
¥1,040
生産地 ブラジル連邦共和国 精選方法 ナチュラル ブラジルコーヒーは積出港であるサントス港から名前が取られ一般的に取引名として使われています。 酸味が少なくマイルドなコーヒーで、一般的にブレンドに多く使用されるコーヒーです。 【中深煎り】ゆくれ実珈琲基準 ※送料日本全国一律一商品198円となっています。 数量✕198円が送料となります。
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(甘酸っぱい香りと独特なフルーティーな酸味)モカ レケンプティ G-4 200g (送料日本全国一律一商品198円)
¥980
生産地 エチオピア 精選方法 ナチュラル 西部オロミア州ウォレガ地方。その首都レケンプティの高地が生み出す「モカ レケンプティ」は、独自の焙煎方法により酸味がまろやかなバランスの良いコーヒーです。 ウォレガ地方は野生的なコーヒー豆の栽培方法をするので、他のモカコーヒーとは味わいが異なります。 モカコーヒー特有の果実のような芳醇な香りと柑橘系のフルーティなコク、とてもやわらかな酸味が上品で甘美な味わいを感じさせる、マイルドな味わいが特長です。 独特の酸味と香りを持ち日本で人気の高い商品といえる。 単品・ブレンドどちらにも使える豆です。 【浅煎り】ゆくれ実基準 ※送料日本全国一律一商品198円となっています。 数量✕198円が送料となります。
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(モカ特有のフレーバな香り程よい苦みと甘みに仕上げてます)モカ シャキッソ G-1 ナチュラル(有機栽培) 200g「数量限定」 (送料日本全国一律一商品198円)
¥1,450
生産地 エチオピア連邦民主共和国 オロミア州ボレナ県グジ地区 Shakiso(シャキッソ村) 精選方法 天日乾燥 エチオピアのオロミア州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気があるのが グジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、TadeGG農園になります。完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーとなっており通常のモカコーヒーとは一味違う、素晴らしい風味を持っています。モカ好きの人であれば、一度は飲んで頂きたい逸品です。 選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。 ※この有機栽培の生豆は、日本有機JAS認証で、化学肥料及び農薬を一切使用していません。 また、遺伝子組換え種苗を使用していません。 輸送(船)、倉庫(保管)、製造工程(焙煎、包装)など、いずれの過程においても薬剤は一切使用せず管理されています。 【中深煎り】ゆくれ実珈琲基準 ※送料日本全国一律一商品198円となっています。 数量✕198円が送料となります。
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(甘く芳醇な香りとなめらかな酸味が特徴です)モカ シダモG-4 200g
¥980
生産地 エチオピア 精選方法 ナチュラル コーヒー発祥の地といわれるエチオピア。コーヒーの名前の由来はこのエチオピアにあるコーヒーの木が発見されたカッファ地方が由来となっていると言われています。 そのエチオピアの代表的な銘柄「モカシダモ」。標高2,000m以上の高地で栽培され、甘く芳醇な香りとなめらかな酸味が特徴です。 【中深煎り】
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焙煎豆は「浅煎り」、「中深煎り」、「深煎り」と区分しておりますが、それぞれは以下の通り。
浅煎り【ミディアムロースト】
1ハゼ(1回目パチパチ音)が終わった時点
浅煎り 酸味が強く、苦味は弱い。アメリカンコーヒー用向き
中深煎り【シティーロースト】
2ハゼ(2回目のパチパチ音)が起こって早い時点で煎り止めたもの(豆の表面に張りがあり、うっすら油分が出てきている場合もある)
酸味と苦味のバランスがよく、この焙煎度は多くのコーヒー豆に適用できバランスよく飲めます
深煎り【フルシティーロースト】
2ハゼ(2回目のパチパチ音)のピーク時(豆の表面に油分がにじみ出て、豆の色が濃い褐色になったころ)
酸味は少なくなり苦味のほうがよく感じられ、香ばしい香りが出てきます
お店のコンセプト
新米焙煎士のたまです。宜しくお願いします。
皆さんに美味しく召し上がってもらうために基本注文がきてから真心を込めて焙煎させて頂きます。
煎りたての新鮮な珈琲豆を提供していきたいと思います。そして皆さんが、心身共に健康で笑顔でいられるように珈琲豆に心より愛情を注入してお出ししたいと思いますので、どうぞユタシクウニゲーサビラ(宜しくお願いします)
今はまだ品数は少ないですが、徐々に増やせればと思います。
コロナで大変な時期となりましたが、笑える2022年にしていきましょう
ほんとにいつもご購入頂きありがとうございます。感謝です。
笑顔で乗り切れ※ナンクルナイサー(何とかさるさ)
※沖縄方言ナンクルナイサー本来の言葉は「まくとぅそーけー、なんくるないさー」で、「真のこと、正しいことをしていれば、なんとかなる」=正しい道を信じて努力すれば、必ずいいことがある、報われる、という意味。
ゆくれ実の店舗名由来
沖縄方言で
ゆくれ→休んで
ゆくみそーれー→休んでください
なーゆくれ→もう休みなさい
とあります。
実→みのる、じゅくする。
とあります。
以上を踏まえて
これまで一生懸命走ってきた人に一度立ち止まって、ゆっくり心も体も休んでリフレッシュして欲しい。そして休んで、じゅくしたらパワーをフル充電させて、人生を笑顔に元気で楽しく走り出していけるようにとつけました。